頬骨アーチリダクション(頬骨削り)の口コミの症例プロフィール
5年ぐらい前に頬骨アーチリダクション(頬骨削り)の手術を受けた、30歳の会社員女性です。
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)の手術前のお悩みと体験談を教えてください
小さなころから頬が四角くホームベースのような形なのが気になっていました。
髪の毛で隠したりしていましたが、友人などと並んで歩くことも嫌なぐらい顔の大きさの違いがコンプレックスで、頬骨を隠すのに必死でした。
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)は評判の良い病院・クリニックや名医はどう選びましたか?
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)をインターネットで調べると、医師の技術力が必要な手術であるということが分かったので、頬骨アーチリダクション(頬骨削り)を得意とする医師を探しました。
少し自宅から離れていましたが、医師の腕で決めました。
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)は成功・失敗どちらでしたか?
手術は無事に終了して、今ではやってよかったと思えるほどです。
長年悩んでいた頬骨がすっきりして、顔も小顔になって自信が持てました。
髪の毛で頬骨を隠す必要もなくなったので、好きな髪型を楽しむことができます。
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)の値段・費用・料金は予算と比べ、高い・安いどちらでしたか?
私の場合は1泊入院で手術を行ったので、費用はかなり高額になりました。
しかし、ずっと頬骨アーチリダクション(頬骨削り)をしたいと考えていたので、こつこつ貯金をしてまとまった金額を用意していました。
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)のダウンタイムの中で、腫れや内出血はありましたか?
手術後に圧迫固定をして過ごしたので、これでも少ないほうだったようですが、かなり腫れました。
内出血も3日間程度は続いて、腫れについては4週間近くありました。
徐々に軽減していきましたが、最初の頃は仕上がりが不安でした。
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)のリスク・トラブルやデメリットはありましたか?
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)では、失敗すると神経を傷つけてしまったり、取り返しのつかない症状が現れる可能性があります。
少しでもリスクを軽減できるように、安心して手術を任せられる医師を選ぶことが大切です。
頬骨アーチリダクション(頬骨削り)のアフターケアやメンテナンス・修正は考えていますか?
特にホームケアなどの指示はありませんでした。
しかし、手術後に口が開けにくいので、食事がかなりつらい状態です。
食べやすい形状のものを選んだり、飲み物もストローを使うなどのケアは必要です。
修正などは今のところ考えていません。
さいごに、頬骨アーチリダクション(頬骨削り)をして感じた効果やメリットを一言!
手術後には、腫れや内出血で仕上がりが不安になりますが、1ヶ月もすると、以前の状態が夢だったのかと思えるようなすっきりとした頬が手に入ります。
髪の毛で隠さなくて良い生活が、とても晴れ晴れしく嬉しい気持ちでいっぱいです。
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